弊社では海老原喜之助の作品の買取査定のご相談に応じます。
即金買取もしておりますので、まずはお問合わせ下さい

売却する7つのメリット
安心と信頼 幅広いジャンルでの豊富な買取実績
おいだ美術は、画廊の聖地・銀座に店舗をかまえて30年余、日本画・洋画から現代アートまで、絵画作品を中心に、彫刻・掛け軸・陶器など幅広いジャンルにわたり、年間2000点を越える豊富な買取実績がございます。
高値で買取れるわけ
おいだ美術ならば、買取した美術品を銀座の店舗、弊社ウェブサイト、業者の市場など様々なルートを通じて販売することができ、だからこそ高値で買い取ることができます。名画名品については特に積極的に高価買取しております。
専門家による安心スピード無料査定。初めての方でも親切丁寧に対応致します
買取査定に精通したスタッフが、迅速かつ適正な査定(無料)結果をご連絡致します。まずはお電話ください。03-3562-1740
市場価値をふまえた適正な買取価格
市場相場をふまえた適正な査定価格を提示致しております。日本画・洋画・現代アートの名品については特に積極的に高値で買取しております。
企業・官公庁様からのご依頼・ご相談
企業・官公庁・弁護士様などからの資産の売却・相続案件などでの美術品買取実績が多数ございます。ご相談・ご依頼も承っております。
鑑定料金、おいだ美術で負担致します
ご売却を前提とした場合、鑑定料金について、おいだ美術にて全額を負担させて頂く場合がございます。なお作品によっては、鑑定料金を負担できない作品もございますので、まずはお電話ください。03-3562-1740
日本全国、査定・買取しております
出張買取も致しております。お客様のご自宅まで伺い、買取・査定させて頂くことも可能ですが、ご希望に添えない場合もございます。予めご相談下さい。相続・企業・官公庁様からのご依頼、ご自宅や引越しの際の整理などの際、美術品をまとめて買取ることも大歓迎です。
海老原喜之助作品の買取実績
これまでに多くのお客様から海老原喜之助作品を買取させて頂きました。以下に買取致しました海老原喜之助作品をご紹介させて頂きます。
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海老原喜之助
馬と人
色紙に水彩
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海老原喜之助
読む
油彩
上記作品以外にも、これまで多数の海老原喜之助作品を買取致してきました。下のボタンを押すと海老原喜之助作品ページをご覧になれます。
海老原喜之助 略歴
1904年 鹿児島県鹿児島市に生まれる。
1921年 上京して川端画学校に学び、古賀春江、中川紀元らと交友。
1923年 渡仏。モンパルナスで藤田嗣治に師事。
1924年 サロン・ドートンヌに出品。
1927年 サロン・ド・レスカリエ第10回展に招待出品。
1929年 ニューヨークで個展。「曲馬」がカーネギー財団に収蔵される。
1934年 帰国。 第1回個展開催。
1935年 独立美術協会会員となる。第5回独立展に「曲馬」を出品。
1940年 日本大学専門部芸術科美術科講師となる。
1947年 第2回熊日総合美術展に審査員として「蹄鉄」を出品。
1951年 海老原美術研究所を熊本市に創立。
1955年 第3回日本国際美術展で「靴屋」が佳作賞受賞。
1957年 第4回日本国際美術展で「燃える」が国立近代美術館賞受賞。
1959年 第5回日本国際美術展で「蝶」が最優秀賞受賞。
1960年 第11回秀作美術展に「蝶」を招待出品。第1回毎日芸術賞受賞。
1964年 第15回記念秀作美術展に「雨の日」を招待出品。芸術選奨文部大臣賞受賞。
1970年 パリにて死去。享年66歳。
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当画廊では、絵画、版画、彫刻など美術品を高額にて買取いたしております(査定は無料です)。お気軽にご相談下さい。
