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絵画作品の梱包手順について
STEP1
![m1_1](/wp-content/uploads/2015/04/m1_1.jpg)
![m1_2](/wp-content/uploads/2015/04/m1_2.jpg)
気泡緩衝シート(エアークッション)を額縁より大きく切り、作品の表面を包みます。四つ角を切ってから入れると箱に入りやすくなります。
STEP2
![m2](/wp-content/uploads/2015/04/m2.jpg)
黄袋、箱に入れます。 ※袋、箱がない場合は、段ボール等で額を覆います。 ※入りにくい場合はエアークッションの四つ角を切ってみて下さい。
STEP3
![m3_1](/wp-content/uploads/2015/04/m3_1.jpg)
![m3_2](/wp-content/uploads/2015/04/m3_2.jpg)
箱の上から気泡緩衝シート(エアークッション)で2重~3重以上巻いていきます。
STEP4
![m4](/wp-content/uploads/2015/04/m4.jpg)
気泡緩衝シート(エアークッション)を巻き終えたら、ガムテープ、ビニールテープ等でしっかりと止めてください。
装飾的な額やガラスケースの場合
STEP1
![m5_1](/wp-content/uploads/2015/04/m5_1.jpg)
![m5_2](/wp-content/uploads/2015/04/m5_2.jpg)
作品がガラスで覆われている場合は、ガラスの割れと飛散防止のため、比較的粘着力の弱いテープ(マスキングテープ等)をガラスに貼ります。 ※額に直接テープが付かないようにご注意ください。
STEP2
![m6_1](/wp-content/uploads/2015/04/m6_1.jpg)
![m6_2](/wp-content/uploads/2015/04/m6_2.jpg)
装飾的で繊細な細工の額縁の場合は、なるべく装飾部分を気泡緩衝シート(エアークッション)で覆うとよりご安心してお送りいただけます。 ※額に直接テープが付かないようにご注意ください。